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体が欲する物で綺麗になる
秋の味覚は楽しいけど、食欲の秋って食べ過ぎちゃう。と不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのストレスから解放する為、脳のルーティン をちょっと改めて見てませんか。
本来は、体が欲しがる物を食べていたら、食べることに対してのストレスはないはずなんです。ストレスは正しい判断力を低下させますので、注意が必要です。
それでは何を体が欲しがるのか。
結論から言います、体が欲しい物は、季節の物です。
「それはこの時期にはもってこいだね!」
その季節に合った体作りのために 季節の食物はとても適しているので、気温の変化などから体を作る為に今の旬があります(^^)
体が欲しがる意味がきちんとあるのですね。
旬を食べるのは、体がとても喜びます。
体を喜ばすと、どんどん願い事を聞いてくれます(^^)
綺麗になりたい、健康になりたい、と願うなら、じゃんじゃん体を喜ばせてみてください。
この記事では食欲の秋の食欲と旬を利用して綺麗で健康でいる為の解説と方法を他ではない観点からお伝えします。
もくじ
1体を喜ばす方法とは?
2秋の味覚 今の旬(9月)
3マクロビオティック思想深掘り
4食べ過ぎを抑える方法
5お通じに困ってる方におすすめのサプリメント
6結論
体を喜ばす方法とは?
・体のメッセージに気付こう
体を喜ばすには、季節の物を飽きない程度まで食べる。
ある季節が来ると 急に食べたくなったりする事ってありませんか。
その湧き出す、食べたい、の気持ち、これは体が欲しがっているメッセージです。
体からのメッセージ通りにすると、必ず思った以上の報酬が貰えます( ◠‿◠ )
それは、あなたが欲しいと願っている、美なのか、健康なのか、やる気なのか、それだけに留まらず、時間や、お金や、愛。。それは私にも分かりません。
季節の物は野菜やフルーツだけじゃない
動物性も健康美には欠かせない物です。人によっても野菜が苦手だったり。。
しかし、魚にも旬があります。また旬のお魚はとても美味しいですよね。
鳥など動物も、自然の物を食べていたり、その季節に対応する様に体ができています。
・体はもう要らないのメッセージも送っている
季節が大きく変化する時には特に、季節の物寒さや暑さに耐えられる体を作ることができます。
季節の物をじゃんじゃん取り入れて、体が足りると、もう食べたくない、と感じます。
これはもうOK!(もう断ちました)のメッセージです。
感覚的には、何となく食べていても喉に通りにくい。と感じる方もいる様です。
・体を喜ばす方法 まとめ
体から湧き上がる、‘食べたい’ の気持ちと もう足りたから‘要らない’、のメッセージに沿って秋の食欲に乗せたら 体はうんと喜んで、余計な脂肪を冬に溜め込もうとせず、冬のどか食いも次第に減ってきます。
欲しい物をたっぷり与えて十分満たしてあげる。これが体を喜ばせる事です。
秋の味覚 今の旬(9月)
野菜:秋茗荷、秋なす、里芋、冬瓜、新生姜、かぼちゃ
フルーツ:ブドウ、ナシ、ザクロ、早生リンゴ、いちじく、くり
魚:イワシ、サンマ、アジ、サバ、モンゴウイカ
肉:(国産もしくは地産地に限る)放飼鳥、放牧牛
秋は美味しいものばかりですね。バランス良く食べるも、片寄って食べるにも、型はありません。ここでのポイントは 体が欲する物を罪悪感を持たずに、喜ばしくひたすら食べよう。
という事なのです。
「え!?そんな事していいの?それで体が喜んで願いを叶えてくれるなら、試してみる価値はあるかもしれない。」
恐らく、そういった食べ方はいけないと 教えられていたかもしれません。
しかし、世界中見ても、日本の農家を見ても、実は身近なある物をひたすら食べるのは普通のことなのです。
季節の物をただ食べている人たちの笑顔って、心からキラキラして素敵なんですよね。
3マクロビオティック思想深掘り
・マクロビオティックとは
マドンナやトム・クルーズといったハリウッドのセレブをはじめ、スーパーモデルたちがはまったことで話題にもなった、マクロビオティックとは
身土不二、陰陽調和、一物全体といった独自の哲学を持つ食事療法。
自分が住んでいる土地でとれる旬の食物を食べる(身土不二)、食材は、皮をむいたりアクをとったりせずに、できる限り丸ごと食べる (一物全体)、穀物を中心に、野菜や豆類、海藻を食べる(穀物菜食)という食養生の考え方に、「陰陽の調和」をプラスした日本の伝統的食事法である。 穀類や野菜、海藻を中心にとり、肉や乳製品、卵、油、砂糖はあまりとるべきではないとされる。
という物で、桜沢如一による陰陽論を交えた食事法ないし思想である。長寿法を意味する
由来は マクロ(大きい)、ビオ(バイオ、生命)、ティック(術、学)の言葉からなるマクロビオティック。古代ギリシャ語を語源とし「長く健康的に生きるための方法」という意味。
詳細は、
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/マクロビオティック
ウィキペディア
ジュリア・ロバーツの美しさの秘訣!?
こういった療法は、今は世界中のセレブ達に浸透したのですが、そもそもが、私たち日本人先祖は身土不二で生きてきて、今だに地方は崩れていませんよね。
そういった先人の本来の生き方が見直されていて、美にも取り入れられているのですね。
ただ マクロビオティック思想を丸ごと取り入れていく事は、住んでいる場所や環境によっても様々で、容易ではありません。
また、今日一日の動きや働きは人それぞれです。
テレワークの人と、ガテン系の人とでは、毎日同じ物を食べていたら、どちらにとっても良くないのは、何となく理解いただけるのではないかと思います。
また、南極で住んでる人に、豆や雑穀が良いと勧めた所で作る事ができません、
町に住んでいる人に、地産地消と言われても、地産物は中々手に入りません。
・ゆるマクロビオティックのすすめ
私たちにできる事、比較的簡単に取り入れやすい物は、旬の物。
旬の物でしたら、日本中に色々美味しいものがあります。
旬の物をたらふく食べて、体を大満足させるのが、ストレスもなく 楽しく綺麗ライフが可能なのではないでしょうか。
4食べ過ぎを抑える方法
「旬のものが良いのは分かったのだけど、やっぱりたらふく食べるのは不安だな。」
そう言う方も少なくないと思います。
どうしても気になる方は、マクロビオティックにもあります、お豆や雑穀等の良く噛んで食べる物や、海藻や生野菜等と組み合わせる。また、脂分や精製している砂糖を避けると良いですね。
また、体のボリュームを抑えたい方は、動物性全般(牛乳、牛乳由来の物)を避け、魚類に変え、添加物に気をつけると良いですね。
更には体にストレスを与えないように、我慢できないことを体に責めず、我慢しないで良い状況を作ってあげて下さい。
5お通じに困ってる方におすすめのサプリメント
美味しいものがある季節はお腹も忙しいです。
その忙しさについていけず、排出せぬまま次から次へと美味しいものが入ってきて お腹が苦しくなる。という経験はありませんか。
そんな時におすすめの健康食品、
Bows next
驚くほど出るんです。
これはとても個人的に長い事愛用者です(^^)
内容は、自然の食品キノコとキトサンでできています。安心ですね。味はスポーツドリンクみたいに爽やかで美味しいですよ。
詳しくは→公式ページ http://www.bows.co.jp
わお〜!どっさり!スッキリ!を試したい方はぜひ、一度試してみたらいかがでしょうか。
また、お腹の循環が良くないな。と感じた時や、日常的にお腹の調子が優れない方には、3夏の肌ケアに効果的なマッサージ方法2カ所
- お腹 を参照ください。↓
※お腹の問題が解決しない様でしたら、専門医にお尋ねくださいね。
6結論
体が食べたくなる物は湧き上がる、食べたいが気持ちから出た時。
それに従うと体が喜び 報酬がもらえる。
秋の味覚を罪悪感なく心からたんまり楽しむ事が美徳。
いかがでしたでしょうか。
美味しい季節です
食欲の秋楽しみましょう(^^)
次回もお楽しみに。
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